なぜ"いびき"が問題なのか?
近年"いびき"に関する危険性、早期に対策を行う重要性について様々なメディアで紹介されるようになりました。ご存知かもしれませんが、これはひとえに「心筋梗塞」や「脳梗塞」を引き起こす危険なシグナルである可能性があるからですね。
当サイトでは、"いびき"解消のための予防・対策についての様々な情報を発信します。いびきの原因を知ることで早期の治療につなげていただければと思います。
増加する「睡眠時無呼吸症候群」
以前、睡眠時無呼吸症候群が、新幹線の運転士やトラックの運転手など、人命に直結する職業に就いているものの中にもこの病気が隠れていることが話題となったことがあります。
いずれの方も日中に強烈な眠気に襲われるという共通の症状があげられました。
現在も、この睡眠時無呼吸症候群が原因で心筋梗塞や脳梗塞になるケースが増加していて、早い人で30歳代で発症しているひともいるそうです。
もっと早くにいびきの対策をしていれば、このような最悪の結果を回避することができたのでしょうが、残念ながら、いびきはほとんどの方が自覚症状がないために、「たかがいびきで・・・」と軽く考えていて、疾患が出るまで予防や治療などの対策を行わない方がほとんどのようです。
いびきは早期の対策が重要
自覚症状がない高血圧症やメタボリックシンドロームがなぜ問題になっているのでしょう?
これは放っておくと,心筋梗塞、脳梗塞の原因の一部になるからですね。糖尿病や、喫煙も同じで、睡眠時無呼吸症候群も同じなんですね。
これらに共通して言えることは、すべて血管が血液と接している内皮細胞と言われるものが機能障害を起こすことで、最終的に動脈硬化性の血栓症がおき、これが心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすことになるんですね。
こんな理由で、「いびき」の治療は、糖尿病や高血圧と同じように、早期での予防や対策が必要な症状であることをわかっていただければと思います。
